昭和二十二年「文體」を復刊。小林秀雄、青山次郎、川上徹太郎、三好達治、大岡昇平などが執筆、異彩を放った。奥湯河原加満田旅館に、小林秀雄を缶詰。これが作家を缶詰にした”第一号”であった。小林は亡くなるまで、加満田を愛用した。
作家の水上勉氏、本田技研の創立者、故・本田宗一郎氏が訪れる度に指定した部屋などを拝見しながら、そこで何が創造されたかを考えると、思わず胸が高鳴ります。