(写真・天皇ゆかりのお部屋を再現した木造離れ「貴賓室・花王」)貴族院議員の滝口明城、総理大臣の田中義一、松林佳月、久原房之助等の名士の方々が会議された際、中央からの客人をもてなす宿泊施設がないことから、現社長の祖父、厚東常吉に相談を持ちかけられました。これが当館設立のきっかけとなり、常吉の常に、ともに栄え繁り、恵みがあるようにと願いを込め、大正十四年十一月三日「常茂恵」と名づけられました。