山乃尾情報

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豪快・能登の海山の幸
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伊勢海老、あわび、鯛、鰤、千口子、鰆、のどぐろ、
すけ子、才巻海老、甘海老、いくら・・・・
日本海の幸、珍味をあますところなく、
織部爼板皿に盛り込みました。
それぞれ、素材を生かした
もっとも美味しい料理法による、佳巧盛り。
山乃尾ならではの醍醐味でございます。

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魯山人の雅美
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(写真:鯛のふかしに小倉をつめた、小倉ふかしの吸い物)
「真に美味しいものを食したい、美味しく食すためにも、
美しい器に盛りたい。」
そんな願望の追及に、天賦の才をかたむけ尽くし、
明治、大正、昭和の芸苑を嵐のごとく駆けぬけた独尊、
北大路魯山人−−−その稀代の大芸術家の眼を舌を
満足させたのが、山海の幸の宝庫である北陸の地と、
そして「山乃尾」でございました。
茶懐石でもてなした祖代々、
いくたびか面目をあらたにしつつも、
研鑽をつんでまいりました「山乃尾」で料理の道を、
陶芸を山代の須田菁華のもとで学んだことは、
往時を偲ぶ逸話として知られております。
さらに永く「山乃尾」に逗留したことは、
この雅趣に富む風情に、孤高のやすらぎを
覚えたからではないでしょうか。
卯辰山の尾っぽ、中腹に座し、
加賀文化の名残りを留める旧東廓をはじめ、
黒瓦で光る城下町が広がる眺めは
「山乃尾」ならではの景観でございます。
また、お部屋は、四季おりおりの情緒ある
二千坪の庭園に点在し、おくつろぎいただけるよう、
一棟一棟が離れ座敷となっております。
豪快にして優美−−−そんな魯山人の雅美を、
金沢「山乃尾」で、ごゆるりとお味わいくださいませ。
(前頁写真に魯山人作・織部釉大鉢を掲載)


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